「tiger-XY」は測量で使用する座標値を「AutoCAD」や「トータルステーション(TS)」にて
利用しやすくするためのツールです。
エクセルのVBA(マクロ)で構成されているため、専用の測量ソフトなどは必要ありません。
tiger-XYで出来ること!
エクセル上の座標値をスクリプトファイルに書き出し → AutoCADに点と点名をプロット
エクセル上の座標値をSIMAファイルに書き出し → TSに座標データを読み込み
操作説明動画